近頃、メモ書きをちょこちょこして下書きになったままのものが沢山あった。
C-h でマニュアルが開く
C-q で現在のコマンドラインをスタックして、新たな別のラインが使える
こんな感じの短い書き散らかしとか。
まとめ用の無い断片ばかりだったので、適当に日記。
こないだ、archlinuxをインストールした時、ライブCDでzshを体験したのを機に、zshを使ってみることにした。昔から「凄い」らしいということは聞いていたけれど、凄すぎてシェルとは別物的になって、スクリプトとか管理者泣かせというような評判も聞いていた。
趣味の人としては、何かを管理するわけじゃなく、シェルでガシガシ作業することもないので、なんでもよいんだけれど、、、
arhclinuxでは、zsh用の便利にカスタマイズされた設定ファイル集としてgrml-zsh-configというパッケージがある、適当にフラグ的な変数を設定していくだけで、便利っぽい。
でも、zshに馴染むため、ネットで適当に.zshrcを説明してるようなページを見ながらお試し中。で、不毛とわかりつつもプロンプトの設定にハマり中。色々とゴテゴテつけてみても、うっとおしくてシンプルなのに戻って行くんだけれど、とりあえずは考えたくなる。(っていうか、そもそもzshの場合プロンプトのテーマってのがあって、デフォルトでもかっこいいのが適当に選べたりもする。)
ところが、実際に書いてみると、趣味プログラムな人としては、書くこと自体で勉強になった気になれてよい。
何かを書いてみるとバージョン管理もしてみたい。subversionを少し使った事があったけれど、いつも目にするGitを初めて体験してみる。そもそも、Gitってlinuxカーネルを管理してる、自分には関係のないたいそうなシステムだと思っていたら、知らないうちにあちこちで目にするようになった。
そこで、githubの事をネットでみてみると、面白そうだったので、登録!
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