りぬーめも Arch Linux on S101
EeePC S101にArch Linuxを入れてみるテスト
2014年2月3日月曜日
xmonadとシステムトレイ
›
うちのxmonadのステータスバーはdzenであり、システムトレイ的なものがない。 スマホで撮った写真を簡単にパソコンで見るために、Dropboxを使ってみたんだけれど、「システムトレイアイコンからうんぬんかんぬん」という説明があったので、なんとなくつけてみたくなった。 ...
2013年12月31日火曜日
vimとhaskell
›
自己紹介の処にも書いてある通り、普段はemacs派。 linux使い始めた頃がJE時代のMuleだったので、それしか知らなかったってのも大きな要素。 初心者の頃、root作業中に意思に反して立ち上がるviは恐怖以外のなにものでもなく、エスケープ連打と:qだけはマスターしてた...
2013年12月28日土曜日
xmonadとHaskell(その15:レイアウト設定)
›
(その14) からの続きで、xmonad関数の型クラス制約に戻ってみる。 xmonad :: (LayoutClass l Window, Read (l Window)) => XConfig l -> IO () 前回見た単純な形の型クラス制約と比較...
2013年12月23日月曜日
xmonadとHaskell(その14:型クラス)
›
(その13) では、XConfig l型のリファレンスで、layoutHookフィールドに定義すべき型が「l Window」型であることを確認し、この型として具体的にどんな型が使えるのかを調べるためにdefaultConfigのソースを覗いてFull a型、Tall a型などの型...
2013年12月8日日曜日
xmonadとHaskell(その13:具体型と型コンストラクタ)
›
タイル型ウインドマネージャの楽しい処のひとつとして、レイアウトがある。 デフォルトのレイアウト「Tall」 デフォルトのキーバインドでは、M-Spaceでレイアウトが切り替わる。 「Mirror Tall」と名づけられたレイアウト 更にM-Spa...
2013年12月3日火曜日
xmonadとHaskell(その12: キーカスタマイズ)
›
前回は、xmonadのキーバインドの仕組みについて、defaultConfig のkeysフィールドを参考に見ながらメモしてみた。 今回は更に続けて、haskellでのキーボタンを表現する具体的な値に付いてメモ。 前回も見たが、一つ目のハッシュ ((modMask .|...
2013年11月25日月曜日
xmonadとHaskell(その11:キーバインドのしくみ)
›
xmonadでは、xmonad.hsを書き換えた場合、xmonadを再起動しなくても、デフォルトでは"mod-q"のキー操作で新しい設定に更新できる。 カスタマイズをする時に頻繁に使うキー操作だが、前回(その10)のカスタマイズをした後、このキー操作を行う...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示