解決策はuim-jaっていうメーリングリストの「[uim-ja 142] Re: Mandriva 200 9.1 上でクラッシュ」で紹介されていた。
xterm*ximFont: -misc-fixed-medium-r-normal--14-130-75-75-c-140-jisx0208.1983-0
を~/.Xdefaultsとか~/.Xresourcesとかで読み込ませる。
2ちゃんで質問してみたら、同じ症状の人とかいた。
だけど、多分、普段みんなDE付属のgtkとかqtベースのターミナル使ってるだろうし、今更xtermとかでの不具合に気がつかなかったのかもしれないw
文字化けしてないよーって人が自分の設定とか紹介してくれたけれど、うちでは上手くいかなかった。
結局、文字化けする人としない人の違いって何処だったんだろう?
vineからビットマップフォント流用してみてるって人のを試したら上手く行ったのかな?
XTerm*font: とXTerm*fontDoublesize: で適切なフォントしていしたらxterm*ximFont: もそのフォントになるのかな?リソースの階層?のこととかいまいちよくわからん。
それ以前に、xrdbってのをすっかり忘れてた。はじめ~/.Xdefaultsにカキカキしてて、あれれ??だった。
Xの起動の仕方によるんだろうけど、うちではstartxでxrdbされてるらしい。
.xinitrcの先頭で
xrdb -merge $HOME/.Xresources
して、リソース設定は~/.Xresourcesに書くようにした。
すぐ忘れるので適当にググってメモ
UNIXの部屋 コマンド検索: ~/.Xresourcesとか?
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